金子圭一校長(旭川北星中学)顔画像特定「学校ぐるみでいじめ隠ぺい」LINE流出！

文春が報じた北海道旭川市で起きた、廣瀬爽彩さんへのいじめ。北星中学校であると特定されていますが、校長、教頭、廣瀬さあやさんの担任の先生の名前も特定されています。さらに顔写真も判明。

「旭川北星中学いじめ」校長・教頭・担任の名前特定
金子圭一校長(旭川北星中学)顔画像特定！
廣瀬爽彩さん「学校ぐるみでいじめ隠ぺい」LINE流出！
金子圭一校長イジメ隠ぺいに必死！

「旭川北星中学いじめ」校長・教頭・担任の名前特定

当時の担任菅野美里 2019年北星中にて新任現在は3年2組担任
当時の校長金子圭一 2020年退職現在は剣淵町教育委員会学校教育指導員
現在の教頭中山○○ 　2019年北門中より異動

匿名掲示板やTwitterにて、旭川北星中学校で起きたいじめの当時の担任の先生と校長の名前が特定されています。廣瀬爽彩さんの担任の先生だった「菅野美里」は、彼氏とデートを理由にいじめの相談を断っています。いじめとしっかり向き合わなかった菅野美里先生は、現在も3年生の担任をしているのです。

校長先生は「金子圭一」という名前が特定されています。現在は退職され、教育委員会の学校教育指導員。教育委員会に行っているということは、定年退職されたと考えられます。金子圭一校長は、文春の取材でいじめに対して「子供は失敗する存在です。そうやって成長していくんだし、それをしっかり乗り越えてかなきゃいけない」と話しています。

いじめにあっていた廣瀬爽彩さんが亡くなった今も「子どもは失敗する存在で、そうやって成長する」そう考えているのです。と教育委員会で教育指導を任されている人の発言とは、とても思えません。

教頭先生については確かな情報を得られておりませんので、フルネームはこちらでは控えさせていただきます。中山教頭は文春の取材に対して「学校は責任は負えない」「加害生徒にも未来がある」と発言。被害者の廣瀬爽彩さんが亡くなっているのに、加害生徒のことばかり守っている中山教頭。学校の人は、誰1人としていじめを認めたり謝罪の言葉がありません。