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和久井学の経歴「バイト女子に手つけて暴力沙汰。20年前はフサフサツーブロック」関係者暴露

ニュース・事件
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西新宿のタワマン刺殺事件。和久井学容疑者と平沢俊乃さんのトラブル情報が次々と出てきていますが、和久井学容疑者を知る人物からの暴露情報がありました。

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和久井学容疑者の経歴

  • 中学時代→地元の中学校でバスケットボール部に所属
  • 高校時代→部活には入らず、3年生の時に免許取得
  • 免許取得後→毎月のように車好きの友達とドライブに出かける
  • 学生時代→彼女がいたと聞いたことはない。オートバイ仲間が多く、女の子が家に来ることもあった
  • 就職先→運送会社
  • 30歳すぎ→結婚し、実家の2階に一緒に住んでいた
  • 5年前→元妻が出て行った
  • その後→TWICEにハマり推し活をし、ライブかオフ会で平沢俊乃さんと仲良くなりガールズバーに通い出す

出典:集英社オンライン

「子供の頃からおとなしい性格ですごくいい子」「悪ぶったりグレたりすることもなかったし、大人になってからも態度が悪いと感じたことはなかった」「どこにでもいる礼儀正しいおじさんで紳士的」「いつも向こうから挨拶してくれる」「感情的になっているところは1度も見たことない」

と、和久井学容疑者について近所の人は話していますが、和久井学容疑者を知る人物がX(Twitter)で暴露しています。

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和久井学「バイト女子に手つけて暴力沙汰」関係者Xで暴露

「バイク便やってた若い頃内勤のバイト女子に手を付けて暴力沙汰になってましたよ」と、和久井学容疑者を知る人物と思われる人がXで暴露していました。本当に和久井学容疑者を知っているのであれば、近所の人が話す人格とは全く別人のようです。

この時は暴力沙汰ですが、やはり女性が絡むと和久井学容疑者は人格が変わるのでしょうか。

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和久井学「20年前はフサフサツーブロック」関係者Twitterで暴露

さらに、同じ和久井学容疑者の関係者からの暴露はどんどん出てきています。

送検時の和久井学容疑者の顔画像ですが、51歳になりおでこの辺りから髪が薄くなっているのが分かります。しかし、和久井学容疑者の「20年前はフッサフサのツーブロックだった」と言われています。

Facebookやインスタに載せていた和久井学容疑者の顔画像も、親指を立てて自信に満ち溢れた様子が出ていますが、外見にもこだわっていたのでしょう。

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和久井学「恫喝まがいの文句つけてバイク便を辞めた」

「そもそもバイク便辞めたのも度々内勤の配車に恫喝まがいの文句つけてて当時の上司がバイク仲間だったのが かばいきれなくなって見限ったんだからな」和久井学容疑者の関係者と思われる人は、次々と和久井学容疑者の暴露が止まりません。

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和久井学「内勤からの評判最悪」

「バイク便→軽貨物配送ずっとやってたけど 仕事にも合間の待機長い時にも文句言うし 内勤からの評判最悪だったぞ 内勤のバイト女性に手を付けて暴力沙汰もあったし」

「インタビューの知人お友達バイアスかかり過ぎ擁護で草 内勤からの評判最悪レベルだったぞ」

「世間は擁護の意見多いけど奴の人間性知ってるから 同情しない」

和久井学容疑者の仕事場での人間性は、事件と結びつくところがあったのでしょうか。

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和久井学容疑者の関係者X(Twitter)で次々暴露

「なお、購入はバイク事故の保険金(小声)」

「バイク便時代、夕方配送終了時に「今日さあ、堀船でNRが買えそうな値段で売っててさぁ、今から見に行きたいから今日上がっていい?」と言った君がこんな事に かなしい、かなしい」

「そいやバイク便時代、振られた仕事に不満で女性の配車係に「 すぞ」ってたの思い出した」

「いやいや、ずっと運送業の個人事業主のキャリアが長いだけで仕事用と趣味用を使い分けてただけぞ」

本当に和久井学容疑者を知る人物で、X(Twitter)に暴露されていたことが本当だとしたら、近所の人の話とは真逆です。どちらが本当の和久井学容疑者なのか。ナイフが1つ折れていたり、何度も刺し傷があったことを考えると強い殺意があったことがよく分かりますが、和久井学容疑者は恐ろしい人間性だったのかもしれません。

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※追記 和久井学が平沢俊乃さん経営するクラブで警察沙汰

平沢俊乃さんの経営していたクラブの関係者によると、和久井学容疑者は「結婚するから」と周りに言っており、平沢俊乃さんが経営するクラブで和久井学容疑者が暴れたり、営業妨害になっていたため警察が何度か来ていたようです。