竹内結子の複雑な家族関係「私は荷物」事務所内での孤立も文春により判明!

竹内結子さん自殺

竹内結子さんはブレイク前「サーフ・スプラッシュ」の解説で、自らの複雑な家庭環境について書かれています。そこで漏らしていた竹内結子さんの本音とは。さらに週刊文春により、竹内結子さんが事務所内で孤立していたことも分かりました。下に続きます…

竹内結子さんブレイク前に書いた「サーフ・スプラッシュ」解説

「サーフスプラッシュ」解説は竹内結子ちゃん。女優じゃなく、葛藤を持つ1人の女の子として内面の奥まで見せてくれて、心に深く刺さる。勝手に親友になれた気がして感動した。作中で自死する主人公に、イノセントワールドで演じたアミとして、「諦めてほしくなかった」と書いてくれたよね。一生の宝物

竹内結子さんはブレイク前に「サーフ・スプラッシュ」の解説を書かれています。竹内結子さんの長男は、前の夫である中村獅童さんとのお子さんで連れ子という形になりますが、上記の解説から竹内結子さん自身も連れ子だったことが分かります。複雑な家庭環境についてが書かれています。

竹内結子さんの複雑な家族関係「私は荷物」

・「帰る家は暖かい家庭そのものに見えたが、カギのかかった空間がいくつもあるような場所だった」
・「父が必要とした女の人が、彼女の子供たちのために食事の支度をしている」

・「晩の食卓の賑やかな景色が、私にはガラス越しのものに見えた」
・「私は父に人生を好きに生きてくれたらいいと思っていた。連れ子という荷物がいることを面倒に感じられたくなかった」

竹内結子さんが14歳の時に母親が亡くなっています。そしてその翌年、父親は再婚しています。再婚相手には3人の連れ子がおり、竹内結子さんも3姉妹だったので6人きょうだいになりました。「サーフ・スプラッシュ」の解説の中でも、竹内結子さん自身が連れ子であることが読み取れますよね。

母親が亡くなった翌年に再婚する父親。「こんなに早く…」と、父親に対して嫌悪感を抱いたこともあったでしょう。「カギのかかった空間がいくつもあるような場所」「晩の食卓の賑やかな景色が、私にはガラス越しのものに見えた」と表現しているように、竹内結子さんは疎外感を抱えていたこともよく分かります。

そして、義理の母親のことを「父が必要とした女の人」と表しており、家族になることを受け入れられなかったのでしょう。家庭という場所に満たされていなかった。自分のことを「荷物」だと表現したり、華やかな芸能界で生きていくにはあまりにも影の部分が深い。

だからこそ、人一倍「家族」というものに憧れがあったに違いない。それなのに最初の結婚は上手くいかず「家族」として幸せになるために、自分でどうにもできなかったことに嫌気がさしていたのかもしれません。

そして再婚。「近所でも評判の仲睦まじい家族」と言われながらも、次の家族も…とどこかで不安があったのでしょうか。竹内結子さんが思い描いていた理想の家族が出来、幸せすぎるゆえに、この幸せが壊れることを恐れていたのか。

竹内結子さんは事務所内での孤立も文春により判明!

竹内結子さんのマネージャーは、2年半ほど前に変わっています。それまで担当していたマネージャーは、竹内結子さんと同世代の女性で「敏腕マネージャー」であり「有能なプロデューサー」でした。敏腕マネージャーは、竹内結子さんのデビュー当初から支え、様々な危機があってもフォローし続けていました。

例えば、前の夫である中村獅童さんとの離婚。その際に、中村獅童さんの母親は長男を”跡継ぎ”にと考え、親権を巡って激しく対立しています。最終的には竹内結子さんが親権を勝ち取っていますが、こういった際もマネージャーがフォローしてくれていたのです。

竹内結子さんのマネージャーには、事務所トップも全幅の信頼を置いていました。さらにマネージャーは、竹内結子さんの長男の面倒も見たり、家族同然の付き合いで公私に渡って信頼関係を築いていたのです。

信頼していたからこそ、竹内結子さんは本音を話せる数少ない相手の1人だったわけですが、その後、竹内結子さんのマネージャは他のタレントも担当するようになり、「自分だけを見て欲しい」と竹内結子さんが詰め寄り、竹内結子さんとマネージャーの間には隙間風が吹き始めました。

「感じが良い」「現場受けは抜群に良い」と評判の竹内結子さんでしたが、マネージャーが現場に来ないと不機嫌になったり、楽屋から一向に出てこないこともあった。同時期には、竹内結子さんの所属事務所で看板女優が次々と離脱しており、竹内結子さん自身も独立を考えたことがあったようです。

しかし当時は交際中でしたが、現在の夫である中林大樹さんも同じ事務所で、身動きの取れなくなった竹内結子さんは誰にも相談できず、1人で悩んでいた。こんな時に誰よりも頼りたかったのが、信頼していたマネージャー。

しかし関係を修復できず、マネージャーを辞めています。そのため、竹内結子さんには新しいマネージャーが付いたわけですが、前のマネージャーの影響力を排除するために、スタイリストやヘアメイクなど以前からのスタッフを切っています。

このことから、竹内結子さんは事務所内でどんどん孤立していった…と文春は報じています。複雑な家庭環境で育ち、疎外感を抱えてこれまで生きてきた竹内結子さんは、信頼していたマネージャーが自分の元から去り、心に大きな穴が開いたような気持ちだったに違いない。

本音を話せる人も減り、事務所内での孤立。誰よりも「愛」に敏感だった竹内結子さんは、こんな状況は耐え難いはずです。孤独と闘いながら仕事をこなしていたのでしょう。

竹内結子さん孤独から「キッチンドランカー」だった

竹内結子さんと中村獅童さんが離婚し、再婚するまでの11年間シングルマザーとして長男を育ててきました。そんなシングルマザー時代の拠り所のひとつがお酒。一昨年5月の「火曜サプライズ」や、再婚直後の昨年3月の「ボクらの時代」に出演した際にはこんなことを言っていました。

竹内結子さん
竹内結子さん

子どもを寝かせた後の2、3時間はだいたい台所でお酒を飲んでいる

竹内結子さんは否定していましたが、ほとんど「キッチンドランカー」のような状態だったようです。いわゆる「アルコール依存症」。孤独や不安から逃れるために、アルコールに逃げていたのでしょうか。

子どもの頃から孤独を感じて生きてきた竹内結子さん。しかしテレビなどの公の場では、いつも笑顔の絶えなかった竹内結子さんしか思い浮かびません。追記していきます(続く…)